セーヌ川クルーズだ! [北フランスの旅]
これはおまけ♪
逆さピラミッドの床は こんな風に光のいたずらで 虹模様になってました
この後 バスに戻って(地下駐車場)出発したんだけど・・・
「あ~また壊れている」という運転手さんの叫びを ガイドさんが通訳してくれました
ルーブルの地下駐車場 精算はETCでも出来るのですが それを知らない地方のバスが よく壊す または やり方が分からなくていつまでも止まっている など とても危険な場所だというのです それなら そんなところに止めるなよ~とは私の考えで、20分後に前のバス2台の運転手さんが協力し合って ゲートのポールをはずしてしまい バスは出たのです(精算はどうなったのだろう?)さて 船に乗るチケットです
母は その昔 ナイトクルーズをして~シャンソンを聞きに行ったと
( ̄o ̄;)ボソッ「アランドロンのディナーショーつき」なんて旅行に行ってたんですよ
乗るのはこれ やっぱり上のほうが景色がよく観れるよねぇ
でも~暑いだろうねぇ と
ひとまず 室内(エアコンつき)に入って出港を待つことにこれだけ 救命胴衣があれば・・・・
何かの時には助かるだろう・・・・え?
こんな高い天上にあるんじゃ 手が届かない?
椅子の上にあがっても私には無理だから 誰かにとってもらおう
( ̄~ ̄;)ウーン・・・それでは間に合わないねぇ なんておバカな会話をしながら 待つ二人船からの景色は~こんな感じです
結局 船が動き出したら風もあるので デッキに出て眺めました (-^〇^-)アハハハまずは アンバリッド橋次が アレクサンドル三世橋 パリ万博のときにロシア皇帝ニコライ二世が父親の名を冠して寄贈したものこれは コンコルド橋 このひし形が気になって・・・
これって 通行標識かなぁ と思いながらの撮影え~とね レオポール・ゼデール・サンゴール橋 (ー_ー;) フウ 長い
オルセー美術館の所にかかっている橋です 橋がね~スロープで河岸にも下りられるような構造になっていて 綺麗でした。これは歩道橋だったなロイヤル橋~こっちはNHKのテレビ中継で見たぞ~なんて
ポンデザール(芸術橋) ルーブル美術館が別名(パレスデザール)だからって話も
まあ ひとまずフランス学士院前のパリ最初の鉄製の橋そしてこれが ポン・ヌフ~♪ 「新橋」だけど パリで一番古い橋(現存する中では)自由時間にシテ島へ来るにはこの橋を渡るんだ~ なんて見上げてましたが
船は早いぞ・・・・橋の下から~石積みを撮ってみました。
この橋が新橋なのは 昔の橋は橋の上に家が立てられていた(そういえば外国で見る古い橋の上には必ずお店があったなぁ) これはそういうのをやめにした新しいタイプの橋だってことらしい
それにしても400年間 頑丈に保っているのでポン・ヌフ=頑丈ってことらしい
で、この辺りでそろそろ橋の鑑賞にも飽きてきたなぁ なんて思っていたらノートルダム寺院は後姿のみに・・・・シェリー橋とか撮影してないし・・・ベルシー公園も撮影し忘れてるし・・・コンシェルジュリ~という言葉が聞こえてきて(日本語のガイド放送も流れてますが 時々飛ばされました)
マリーアントワネットが 処刑まで投獄されていた・・・などと(ベルサイユのバラの受け売りですが 事実ですよね) とすると 他にも記念撮影の方が (´ー`) ウフフ行きには撮影できなかったアンリ四世の騎馬像もゲットオルセー美術館は・・・今回はあきらめるしかないなぁ
せめて 元は駅舎という外観だけでも堪能して~そういえば セーヌ河って船上生活している人もいっぱいですね
この船のように 車まで積んで運行している(これは係留されてますが 動いている船もありました)ものや、デッキチェアー置いてまるでカフェテラスのような(でもテーブルは二つ)ものや いろいろいよいよエッフェル塔が見えてきました(これ 現在のデスクトップ画像です)アレクサンドル三世橋 近くで見ると本当に派手ですねぇ
でね 母が・・・コッソリ ( ^o^)y (~_~ )「乱反射しなかった?」なんて
前の男性の頭の光具合で まぶしくなってないか ささやいてくるし・・・あんまり明るすぎて エッフェル塔は逆光だし・・・それでも10枚ぐらい撮影してます~こっちは母 撮影 このショットの一つ前の分 さっきの男性が入っていて 自分が大変だったらしい
で、船着場に戻ってきて~さあ お昼ごはんだ~ とその前に・・・シャンゼリゼのスカーフ屋の屋台 すごいねぇってバスから見ていたのですが、
これを後ろの席で聞いていた方が・・・最終日に買いに行ったらしい
一枚1ユーロだったと~25枚だか買い込んで ばら撒きお土産用だとか
シルクではなくポリエステルなので 風呂敷代わりに使ってもらう~と
なるほど~そういうお土産もあるのかぁ と思ったσ(・_・)です
逆さピラミッドの床は こんな風に光のいたずらで 虹模様になってました
この後 バスに戻って(地下駐車場)出発したんだけど・・・
「あ~また壊れている」という運転手さんの叫びを ガイドさんが通訳してくれました
ルーブルの地下駐車場 精算はETCでも出来るのですが それを知らない地方のバスが よく壊す または やり方が分からなくていつまでも止まっている など とても危険な場所だというのです それなら そんなところに止めるなよ~とは私の考えで、20分後に前のバス2台の運転手さんが協力し合って ゲートのポールをはずしてしまい バスは出たのです(精算はどうなったのだろう?)さて 船に乗るチケットです
母は その昔 ナイトクルーズをして~シャンソンを聞きに行ったと
( ̄o ̄;)ボソッ「アランドロンのディナーショーつき」なんて旅行に行ってたんですよ
乗るのはこれ やっぱり上のほうが景色がよく観れるよねぇ
でも~暑いだろうねぇ と
ひとまず 室内(エアコンつき)に入って出港を待つことにこれだけ 救命胴衣があれば・・・・
何かの時には助かるだろう・・・・え?
こんな高い天上にあるんじゃ 手が届かない?
椅子の上にあがっても私には無理だから 誰かにとってもらおう
( ̄~ ̄;)ウーン・・・それでは間に合わないねぇ なんておバカな会話をしながら 待つ二人船からの景色は~こんな感じです
結局 船が動き出したら風もあるので デッキに出て眺めました (-^〇^-)アハハハまずは アンバリッド橋次が アレクサンドル三世橋 パリ万博のときにロシア皇帝ニコライ二世が父親の名を冠して寄贈したものこれは コンコルド橋 このひし形が気になって・・・
これって 通行標識かなぁ と思いながらの撮影え~とね レオポール・ゼデール・サンゴール橋 (ー_ー;) フウ 長い
オルセー美術館の所にかかっている橋です 橋がね~スロープで河岸にも下りられるような構造になっていて 綺麗でした。これは歩道橋だったなロイヤル橋~こっちはNHKのテレビ中継で見たぞ~なんて
ポンデザール(芸術橋) ルーブル美術館が別名(パレスデザール)だからって話も
まあ ひとまずフランス学士院前のパリ最初の鉄製の橋そしてこれが ポン・ヌフ~♪ 「新橋」だけど パリで一番古い橋(現存する中では)自由時間にシテ島へ来るにはこの橋を渡るんだ~ なんて見上げてましたが
船は早いぞ・・・・橋の下から~石積みを撮ってみました。
この橋が新橋なのは 昔の橋は橋の上に家が立てられていた(そういえば外国で見る古い橋の上には必ずお店があったなぁ) これはそういうのをやめにした新しいタイプの橋だってことらしい
それにしても400年間 頑丈に保っているのでポン・ヌフ=頑丈ってことらしい
で、この辺りでそろそろ橋の鑑賞にも飽きてきたなぁ なんて思っていたらノートルダム寺院は後姿のみに・・・・シェリー橋とか撮影してないし・・・ベルシー公園も撮影し忘れてるし・・・コンシェルジュリ~という言葉が聞こえてきて(日本語のガイド放送も流れてますが 時々飛ばされました)
マリーアントワネットが 処刑まで投獄されていた・・・などと(ベルサイユのバラの受け売りですが 事実ですよね) とすると 他にも記念撮影の方が (´ー`) ウフフ行きには撮影できなかったアンリ四世の騎馬像もゲットオルセー美術館は・・・今回はあきらめるしかないなぁ
せめて 元は駅舎という外観だけでも堪能して~そういえば セーヌ河って船上生活している人もいっぱいですね
この船のように 車まで積んで運行している(これは係留されてますが 動いている船もありました)ものや、デッキチェアー置いてまるでカフェテラスのような(でもテーブルは二つ)ものや いろいろいよいよエッフェル塔が見えてきました(これ 現在のデスクトップ画像です)アレクサンドル三世橋 近くで見ると本当に派手ですねぇ
でね 母が・・・コッソリ ( ^o^)y (~_~ )「乱反射しなかった?」なんて
前の男性の頭の光具合で まぶしくなってないか ささやいてくるし・・・あんまり明るすぎて エッフェル塔は逆光だし・・・それでも10枚ぐらい撮影してます~こっちは母 撮影 このショットの一つ前の分 さっきの男性が入っていて 自分が大変だったらしい
で、船着場に戻ってきて~さあ お昼ごはんだ~ とその前に・・・シャンゼリゼのスカーフ屋の屋台 すごいねぇってバスから見ていたのですが、
これを後ろの席で聞いていた方が・・・最終日に買いに行ったらしい
一枚1ユーロだったと~25枚だか買い込んで ばら撒きお土産用だとか
シルクではなくポリエステルなので 風呂敷代わりに使ってもらう~と
なるほど~そういうお土産もあるのかぁ と思ったσ(・_・)です
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