シャルトルへ [北フランスの旅]
先ずは腹ごしらえ 朝ごはんは飛行機の中で食べたので5時半ごろ
お腹も減ってます~お店はこの二階だとか実は鍵がかかっていて みんなビックリ!
お店の方が開けて下さって入りました。貸し切り?キッシュは美味しかった サラダも
この黄色いのはじゃが芋 そういえば最近コープ神戸でもフランス産のじゃが芋出てたなぁ
こっちのはこういう色が濃い分なんですねぇ
デザートの写真撮り忘れているし チョコケーキだったよ
今回お世話になっているバス
このバスはベルギーから来ているそうだけど 運転手のミシェールさんはパリっ子
ナンバープレートのブルーの部分の B はベルギーの意味だそうですルーブルよ~また来るからね! で バスはシャルトルへ向かいました
イル・ド・フランスになるんですよね まあここまでの道のり・・・まわりは畑で 景色が変わりません
いいかげん満腹だし 眠気を誘うぐらい同じ景色の中を走って着きました向こうに見えるのが シャルトルのノートルダム大聖堂です右側の南の尖塔は12世紀の創建当時のもの ロマネスク様式 左側のは16世紀になって再建されたゴシック様式 正面のバラ窓は1216年頃のもの 最後の審判 建物は全体的にゴシック様式(南塔以外は消失)建物全体の説明を聞いている間に 後ろではこんな乗り物が・・・
観光用のバスらしい これはその後 あっちこっちで見かけました飛梁 これが考え出されてから 建物の壁が薄く出来るようになって ステンドグラスが入れられるようになった最後の審判のタンパン
中央がキリストで 秤で罪の重さを決める大天使ミカエルも大聖堂の裏は町を見下ろせる公園でした この並木の刈り方~なつかしい~
ヨーロッパの人ってまっすぐに切るの好きだよねぇ下の公園は学生達の憩いの場だとか・・・シャルトルの町並み奥のへ塔へ行くための通路だってこれぞシャルトルブルーっていうのは撮れてないなぁ
でも これがたぶん一番それらしいものこっちは母の撮影です 手振れ補正つきのカメラっていいなぁ・・・
σ(・_・)自分の腕前は棚上げ発言ですが中の撮影には向いてますマリア像がありますよ と言われてました
ノートルダムとは 聖母マリアのことですし ここにはマリアのベールが保管されています(伝承)
この時も熱心に祈りをささげる人がいました
祈り終わるとマリア像の下に近づき 指先にしたキスを像の足にささげていました外に出ると 結婚式~♪
ここでも母は「あの頭・・・どうしたのでしょうねぇ」と 頭が気になる様子
(ー’`ー;) ウーン フランスは父と来たので 禿頭が懐かしい?観光案内所前の広場バス乗り場の前のフルーツショップ
では トゥールに向けて~出発 そこが今夜の宿です
お腹も減ってます~お店はこの二階だとか実は鍵がかかっていて みんなビックリ!
お店の方が開けて下さって入りました。貸し切り?キッシュは美味しかった サラダも
この黄色いのはじゃが芋 そういえば最近コープ神戸でもフランス産のじゃが芋出てたなぁ
こっちのはこういう色が濃い分なんですねぇ
デザートの写真撮り忘れているし チョコケーキだったよ
今回お世話になっているバス
このバスはベルギーから来ているそうだけど 運転手のミシェールさんはパリっ子
ナンバープレートのブルーの部分の B はベルギーの意味だそうですルーブルよ~また来るからね! で バスはシャルトルへ向かいました
イル・ド・フランスになるんですよね まあここまでの道のり・・・まわりは畑で 景色が変わりません
いいかげん満腹だし 眠気を誘うぐらい同じ景色の中を走って着きました向こうに見えるのが シャルトルのノートルダム大聖堂です右側の南の尖塔は12世紀の創建当時のもの ロマネスク様式 左側のは16世紀になって再建されたゴシック様式 正面のバラ窓は1216年頃のもの 最後の審判 建物は全体的にゴシック様式(南塔以外は消失)建物全体の説明を聞いている間に 後ろではこんな乗り物が・・・
観光用のバスらしい これはその後 あっちこっちで見かけました飛梁 これが考え出されてから 建物の壁が薄く出来るようになって ステンドグラスが入れられるようになった最後の審判のタンパン
中央がキリストで 秤で罪の重さを決める大天使ミカエルも大聖堂の裏は町を見下ろせる公園でした この並木の刈り方~なつかしい~
ヨーロッパの人ってまっすぐに切るの好きだよねぇ下の公園は学生達の憩いの場だとか・・・シャルトルの町並み奥のへ塔へ行くための通路だってこれぞシャルトルブルーっていうのは撮れてないなぁ
でも これがたぶん一番それらしいものこっちは母の撮影です 手振れ補正つきのカメラっていいなぁ・・・
σ(・_・)自分の腕前は棚上げ発言ですが中の撮影には向いてますマリア像がありますよ と言われてました
ノートルダムとは 聖母マリアのことですし ここにはマリアのベールが保管されています(伝承)
この時も熱心に祈りをささげる人がいました
祈り終わるとマリア像の下に近づき 指先にしたキスを像の足にささげていました外に出ると 結婚式~♪
ここでも母は「あの頭・・・どうしたのでしょうねぇ」と 頭が気になる様子
(ー’`ー;) ウーン フランスは父と来たので 禿頭が懐かしい?観光案内所前の広場バス乗り場の前のフルーツショップ
では トゥールに向けて~出発 そこが今夜の宿です
ブログ運営者様
平素より楽しくブログを拝見させていただいております。 弊社はTrip-Partner(https://trip-partner.jp/ )という新しい海外情報メディアの立ち上げを行っております。 是非、貴ブログのような、海外旅行者にとって内容に富んだ記事を弊社サイトでも投稿して頂きたいと思いまして、ご連絡差し上げました。 報酬としては2000文字程度で2500円を考えております。 もしご興味御座いましたら範國(ノリクニ)宛(director@trip-partner.jp)にメールを頂くことは叶いますでしょうか?(その際メールにブログのURLを記載いただければ幸いです。 )具体的な依頼内容等について相談させていただきます。
何卒宜しくお願い致します。
by Trip-Partner スカウトチーム (2019-07-20 17:30)