モンサンミシェルへ! [北フランスの旅]
この写真は 前夜に母が撮ったもの ズームしてるけどちゃんとピントがあってますねぇ
ガラスに光が反射して これもいいな~ と で、
翌朝6時が日の出だというので・・・5時半に起きて 同じツアーの方でご一緒したいと言われていた方の部屋のドアをノック
しばらく待って ようやく 「はい?」というお返事
ぐっすりとお休みだったようで・・・先に行ってますから ご自由に~と
その後大急ぎで着替えて 追いかけてこられましたが この天気です
モンサンミシェル方向はうす雲の中で 東のほうは分厚い雲!
朝焼けは無し! こっちは母が撮影
早起きしたのに~15分も歩いてきたのに~ と嘆きつつも
これが見たくてフランスまで来たのだから たっぷり景色を愉しみましたホテルに戻って朝ごはん! 早起きしてお散歩した分 美味しいです
今朝はホットミルクでダージリンを出してます(熱湯も半分入ってます)
その横の丸いのは マンゴーのジュレでした
このホテルのパンが一番美味しかったなぁ もらっておけばよかった
お昼ごはんが あの程度だと知っていれば・・・食後はホテルの周りの散策 これが泊まったホテルです
モンサンミシェルビューのホテルではありませんが(写真を撮っている辺りにあるたった1軒がそのホテルです) すぐ隣にレストラン 反対側にはすごく大きなスーパーがありますというのも このホテルの裏側は 貸しコテージとかオートキャンプ場ですので 必要な施設なのでしょうねこの地図の青の③がホテルです
さて、いよいよモンサンミシェル島内に上陸だぁ!バスに乗り込んで出発すると すぐに止まって
「はい皆さん 全体の姿の写真が撮れるのはここだけです」って・・
ここは昨日も今朝も来たよ~と思いながらも 明るくなった姿を一枚
でも~道が出来て干潟が埋まってしまった・・・と聞いていましたが
本当に昨日から一度も 海に浮かぶ修道院という姿は見ていません
この道の先には 大きな駐車場があります それも原因らしいですモンサンミシェルは 城砦でもありました。 これは「王の門」墜格子が見えてます。が、さび付いて動かないそうです教会の下のほうは観光産業でにぎわっています
細い道に張り出した看板 商品などなど
ホテルも ラ・メール・プーラールから始まったらしいです古い民家もありますが、家に入るのはこのような階段が・・・
ここに住むのは大変だろうなぁ教区教会 大修道院が廃院になったあとはここが教会として使われています
メール・プーラールのお墓もこの教会にあります今日はひたすら登る日です
母も頑張って登っています 耳には・・・イヤホンガイドをつけてます
修道院が見えてきたよ~
あそこまで登るんだよ~ と島の中心部に近づくと やっと土台の岩場が見えました
三角おにぎりのような岩山の天辺の中心が大修道院の中心で そこからバランスを取るように周りに建物が広がっています つまり 山の天辺にミカエル様の居る塔があるわけです大階段 帰り道はこちらですよ
ここの途中からの景色はいいですよ~と言われ 忘れないように帰り道を写しておく修道院宿坊と教会をつなぐ渡り廊下
気候も厳しかっただろうし 真冬はどうなることやら・・・だもの 渡り廊下は必要だろうなぁ飛び切り急な階段をもうちょっと もう少しだけ~と登りつけめると ミカエル様が見えました一息ついて 村の方を見ると 泊まったホテルのある方向
橋のかかっているところの森も向こう側がホテルですテラスに敷き詰められた石には 運んだ人のイニシャルがあり
何個運んだかで日当が出たと シビアな話も・・・西のテラスから 修道院付属の教会へ重さを軽くするため 天井は木製です
ものすごく大きく 背が高いのに 圧力を感じない造りで・・・
ちょっと驚きました。急に広がった緑にビックリ
回廊式の中庭で 柱がすごく綺麗
ここは修道士たちの癒しの場でもあったと・・・これは食道だと
この場所は 当番の人が祈りをささげる場所
こんな殺風景な場所で 質素な食事をしていたのかなぁ・・・
アヴランシュ大司教であった聖オベールの夢に大天使ミカエルが現れ トンベと呼ばれていた山の頂に教会を建てるように告げたと
しかしオベールはそれが信じられず いつまでも行動を起こさなかった
すると ある時 夢に中でミカエルはオベールの額に指を当てた
朝起きてみると オベールの額には穴が開いていた という・・・
伝承を表したレリーフ修道士の食道の下は 王侯貴族用の客間
上に部屋には無かった暖炉がこの部屋にはある
修行中の人たちは 暖炉も無かったんですねぇ
その点 寄付をしてくれるお客様の部屋には このような大きな暖炉があるんですねぇ
まあこれは 煮炊き用であったらしいです お客様とはいえ 修道士の修行を妨げることがないように 自炊だったとか
この部屋には トイレもついてます・・・が 吹き抜けでコワイヨ~と言う説明だけを聞きました
( ̄o ̄;)ボソッ どれくらい怖いかは 後の写真で教えますねこれはもうだいぶ基礎になるところ
このような太い柱が こんなに一杯ありますこの窓の~奥行きは そのまま 壁の厚さでもあります
この辺りでは6mもあると 一番重さを支えている場所だそうです大車輪 中に遊人の囚人が入って(まるでネズミ車のように)まわしたそうです
その目的は?これをご覧ください会場から運び込まれた食料やらを 大車輪を動かして巻き上げた・・・と
バスが止まっているのも見えるでしょ? つまり一番村に近い側ですこのピエタの場所は 死体置き場・・・ピエタの右側は納骨堂へつながり 左側は治療所につながってます
で・・・私はこのピエタに首がないのがすごく気になるのですが・・・
皆さんはいかが?大回廊 ロマネスク様式の天井最後はこんな階段を下りて・・・礼拝堂つきの司祭の部屋は・・・ちょっとした売店になってました
その隣は貯蔵庫で・・・そこに ミカエル像の複製が置いてありました
どんな像なのか全然分からなかったから これではっきり見えた と言うわけです~ さてこの写真ですが・・・何か分かります?
そう 後で写真を見せますね~といった 客間のトイレを外から撮ったものです
上が丸くなっていて二列で上下になっている窓のところが客間ですので そこからちょっと張り出した二つが その・・・個室でして 排泄したものは下のこの部分に落ちてきます
で・・・適当な時期に処分したのでしょうねぇ 想像ですけど大階段を下りた後 こっちに帰るんですよと言われた道を離れ
ゴシック様式の内陣見物 北塔からプーグル塔へここで砂に書かれた 神へのラブレターを!
って・・・祈りの言葉でしたけどねずっと潮は引いたままで 砂浜ウォークのツアーもいっぱい出てましたモンサンミシェルは 今もずっと修復をしています
この苛酷な環境じゃあ 仕方が無いことでしょうが あまりに費用がかかるので 修道院では維持できず 国家に渡したと言う話も分かりますね城壁歩きは 外の景色が楽しめます その上 けっこうすいています
同じツアーの人は全然居なかったしなぁ(そう こっちが帰り道ですと言われた所を歩かないのは私たちぐらいでしょう)ね なかなかいいでしょ?
ただし、遠くの景色に夢中で歩いている人が 上から落ちてくることもあります
母が 巻き込まれそうになると思って 悲鳴と同時に 手すりにしがみついていました
まったく すばやい行動で これなら大丈夫 と思ったほど・・・さて これが例の店ででた オムレツです
いくら前菜扱いとはいえ まとめて4人分で出すか? しかも 片面しか焼けていない
取るためにフォークを指したら そこからつぶれます
投稿画像で見たの もっとちゃんと焼けていて そんなに見る間につぶれたりしなかったぞで、メインがこれ
(ー_ー;) フウ パンが少々出て・・・後は飲み物(別料金)と ゼリーだけ
しかも オムレツがどんどんしぼむので 早く食べろ もういいか と置いたそばから取り上げようとするし
母の・・・私がトイレに立っている間に 水を持っていかれそうになり
それを止めたら 同じテーブルの人の水の瓶 すべてを母の周りに集めて取り囲んだ
などと言う事件のあった店です 店員はいかれたボーイズだったし・・・
本当に最低の店 デザート出す前に集金に来るな~とか・・・載せてやる! この店だ!
○急さん もっと店は選ぼうね で~ ここをでて再びメインストリートを散策門を守る駐屯所右側の店は ラ・メール・プーラールのレストランです。
要塞の門です門をくぐると・・・
ここはどこ?という景色。この場所が集合場所なんでしょうか?
日本人率90%でした (-^〇^-)アハハハ この場所には百年戦争の時 攻撃に失敗したイギリス軍が残して行った臼砲が展示されています
子供が腰掛けているのが 玉ですね外の駐車場に戻ると 砂浜ツアーの出発を待つ人や 帰ってきた人がいっぱい
さようなら モンサンミシェル もう来る機会はないかも?
いや また海に浮かぶ姿に戻った時には 訪ねてみたいものです
さて、オンフルールに向けて出発だ~
ガラスに光が反射して これもいいな~ と で、
翌朝6時が日の出だというので・・・5時半に起きて 同じツアーの方でご一緒したいと言われていた方の部屋のドアをノック
しばらく待って ようやく 「はい?」というお返事
ぐっすりとお休みだったようで・・・先に行ってますから ご自由に~と
その後大急ぎで着替えて 追いかけてこられましたが この天気です
モンサンミシェル方向はうす雲の中で 東のほうは分厚い雲!
朝焼けは無し! こっちは母が撮影
早起きしたのに~15分も歩いてきたのに~ と嘆きつつも
これが見たくてフランスまで来たのだから たっぷり景色を愉しみましたホテルに戻って朝ごはん! 早起きしてお散歩した分 美味しいです
今朝はホットミルクでダージリンを出してます(熱湯も半分入ってます)
その横の丸いのは マンゴーのジュレでした
このホテルのパンが一番美味しかったなぁ もらっておけばよかった
お昼ごはんが あの程度だと知っていれば・・・食後はホテルの周りの散策 これが泊まったホテルです
モンサンミシェルビューのホテルではありませんが(写真を撮っている辺りにあるたった1軒がそのホテルです) すぐ隣にレストラン 反対側にはすごく大きなスーパーがありますというのも このホテルの裏側は 貸しコテージとかオートキャンプ場ですので 必要な施設なのでしょうねこの地図の青の③がホテルです
さて、いよいよモンサンミシェル島内に上陸だぁ!バスに乗り込んで出発すると すぐに止まって
「はい皆さん 全体の姿の写真が撮れるのはここだけです」って・・
ここは昨日も今朝も来たよ~と思いながらも 明るくなった姿を一枚
でも~道が出来て干潟が埋まってしまった・・・と聞いていましたが
本当に昨日から一度も 海に浮かぶ修道院という姿は見ていません
この道の先には 大きな駐車場があります それも原因らしいですモンサンミシェルは 城砦でもありました。 これは「王の門」墜格子が見えてます。が、さび付いて動かないそうです教会の下のほうは観光産業でにぎわっています
細い道に張り出した看板 商品などなど
ホテルも ラ・メール・プーラールから始まったらしいです古い民家もありますが、家に入るのはこのような階段が・・・
ここに住むのは大変だろうなぁ教区教会 大修道院が廃院になったあとはここが教会として使われています
メール・プーラールのお墓もこの教会にあります今日はひたすら登る日です
母も頑張って登っています 耳には・・・イヤホンガイドをつけてます
修道院が見えてきたよ~
あそこまで登るんだよ~ と島の中心部に近づくと やっと土台の岩場が見えました
三角おにぎりのような岩山の天辺の中心が大修道院の中心で そこからバランスを取るように周りに建物が広がっています つまり 山の天辺にミカエル様の居る塔があるわけです大階段 帰り道はこちらですよ
ここの途中からの景色はいいですよ~と言われ 忘れないように帰り道を写しておく修道院宿坊と教会をつなぐ渡り廊下
気候も厳しかっただろうし 真冬はどうなることやら・・・だもの 渡り廊下は必要だろうなぁ飛び切り急な階段をもうちょっと もう少しだけ~と登りつけめると ミカエル様が見えました一息ついて 村の方を見ると 泊まったホテルのある方向
橋のかかっているところの森も向こう側がホテルですテラスに敷き詰められた石には 運んだ人のイニシャルがあり
何個運んだかで日当が出たと シビアな話も・・・西のテラスから 修道院付属の教会へ重さを軽くするため 天井は木製です
ものすごく大きく 背が高いのに 圧力を感じない造りで・・・
ちょっと驚きました。急に広がった緑にビックリ
回廊式の中庭で 柱がすごく綺麗
ここは修道士たちの癒しの場でもあったと・・・これは食道だと
この場所は 当番の人が祈りをささげる場所
こんな殺風景な場所で 質素な食事をしていたのかなぁ・・・
アヴランシュ大司教であった聖オベールの夢に大天使ミカエルが現れ トンベと呼ばれていた山の頂に教会を建てるように告げたと
しかしオベールはそれが信じられず いつまでも行動を起こさなかった
すると ある時 夢に中でミカエルはオベールの額に指を当てた
朝起きてみると オベールの額には穴が開いていた という・・・
伝承を表したレリーフ修道士の食道の下は 王侯貴族用の客間
上に部屋には無かった暖炉がこの部屋にはある
修行中の人たちは 暖炉も無かったんですねぇ
その点 寄付をしてくれるお客様の部屋には このような大きな暖炉があるんですねぇ
まあこれは 煮炊き用であったらしいです お客様とはいえ 修道士の修行を妨げることがないように 自炊だったとか
この部屋には トイレもついてます・・・が 吹き抜けでコワイヨ~と言う説明だけを聞きました
( ̄o ̄;)ボソッ どれくらい怖いかは 後の写真で教えますねこれはもうだいぶ基礎になるところ
このような太い柱が こんなに一杯ありますこの窓の~奥行きは そのまま 壁の厚さでもあります
この辺りでは6mもあると 一番重さを支えている場所だそうです大車輪 中に遊人の囚人が入って(まるでネズミ車のように)まわしたそうです
その目的は?これをご覧ください会場から運び込まれた食料やらを 大車輪を動かして巻き上げた・・・と
バスが止まっているのも見えるでしょ? つまり一番村に近い側ですこのピエタの場所は 死体置き場・・・ピエタの右側は納骨堂へつながり 左側は治療所につながってます
で・・・私はこのピエタに首がないのがすごく気になるのですが・・・
皆さんはいかが?大回廊 ロマネスク様式の天井最後はこんな階段を下りて・・・礼拝堂つきの司祭の部屋は・・・ちょっとした売店になってました
その隣は貯蔵庫で・・・そこに ミカエル像の複製が置いてありました
どんな像なのか全然分からなかったから これではっきり見えた と言うわけです~ さてこの写真ですが・・・何か分かります?
そう 後で写真を見せますね~といった 客間のトイレを外から撮ったものです
上が丸くなっていて二列で上下になっている窓のところが客間ですので そこからちょっと張り出した二つが その・・・個室でして 排泄したものは下のこの部分に落ちてきます
で・・・適当な時期に処分したのでしょうねぇ 想像ですけど大階段を下りた後 こっちに帰るんですよと言われた道を離れ
ゴシック様式の内陣見物 北塔からプーグル塔へここで砂に書かれた 神へのラブレターを!
って・・・祈りの言葉でしたけどねずっと潮は引いたままで 砂浜ウォークのツアーもいっぱい出てましたモンサンミシェルは 今もずっと修復をしています
この苛酷な環境じゃあ 仕方が無いことでしょうが あまりに費用がかかるので 修道院では維持できず 国家に渡したと言う話も分かりますね城壁歩きは 外の景色が楽しめます その上 けっこうすいています
同じツアーの人は全然居なかったしなぁ(そう こっちが帰り道ですと言われた所を歩かないのは私たちぐらいでしょう)ね なかなかいいでしょ?
ただし、遠くの景色に夢中で歩いている人が 上から落ちてくることもあります
母が 巻き込まれそうになると思って 悲鳴と同時に 手すりにしがみついていました
まったく すばやい行動で これなら大丈夫 と思ったほど・・・さて これが例の店ででた オムレツです
いくら前菜扱いとはいえ まとめて4人分で出すか? しかも 片面しか焼けていない
取るためにフォークを指したら そこからつぶれます
投稿画像で見たの もっとちゃんと焼けていて そんなに見る間につぶれたりしなかったぞで、メインがこれ
(ー_ー;) フウ パンが少々出て・・・後は飲み物(別料金)と ゼリーだけ
しかも オムレツがどんどんしぼむので 早く食べろ もういいか と置いたそばから取り上げようとするし
母の・・・私がトイレに立っている間に 水を持っていかれそうになり
それを止めたら 同じテーブルの人の水の瓶 すべてを母の周りに集めて取り囲んだ
などと言う事件のあった店です 店員はいかれたボーイズだったし・・・
本当に最低の店 デザート出す前に集金に来るな~とか・・・載せてやる! この店だ!
○急さん もっと店は選ぼうね で~ ここをでて再びメインストリートを散策門を守る駐屯所右側の店は ラ・メール・プーラールのレストランです。
要塞の門です門をくぐると・・・
ここはどこ?という景色。この場所が集合場所なんでしょうか?
日本人率90%でした (-^〇^-)アハハハ この場所には百年戦争の時 攻撃に失敗したイギリス軍が残して行った臼砲が展示されています
子供が腰掛けているのが 玉ですね外の駐車場に戻ると 砂浜ツアーの出発を待つ人や 帰ってきた人がいっぱい
さようなら モンサンミシェル もう来る機会はないかも?
いや また海に浮かぶ姿に戻った時には 訪ねてみたいものです
さて、オンフルールに向けて出発だ~
“こんばんは”で茣蓙居ます.
まぁ、此方のブログでは仰山の写真を載せて
居りますですねぇ。
はい、今度はスヌーピーと一緒に大和の寺を
探索してください。
by 天邪鬼な紋狗悠之輔 (2009-07-06 19:23)
ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ 旅日記なので アルバムの代わりにしてます
写真にコメントをつける代わりですね
by まみやさん (2009-07-06 19:32)
モンサンミッシェル、いいよね〜♬
またいつか行きたい場所です。
う〜ん、せっかく期待していったのに、オムレツ寂しかった
ですね、、。サービスが悪いのは最悪だわっ☆
by nachic (2009-07-16 00:01)
(゜.゜)(._.)ウン なち君 そうなの~
いつか工事が済んで また海に浮かぶ修道院になったら 行ってみたい
by まみやさん (2009-07-16 13:38)
先日 旅番組で モンサンミッシェルの特集があったの。
TVで見るよりも自分の目で!だよね。一度行って見たいなぁ~。
by coline (2009-10-31 07:51)