しずかさや・・・・ [東北レンタカーの旅]
9月24日 朝八時半にはホテルを出発して~ひとまず目指すは山寺!
高校生の時は なんかくたびれて寝ていて・・・たたき起こされてついって居たような?
眠たくて あまり覚えがないのですが・・・芭蕉の句碑があったとか 岩山を削って作ったお堂のようなものがあったなぁ とか
そう あの山の上のほうまで登るんですよ~この階段を見て 登る勇気がしぼんでしまった高校時代ここまでなら楽勝~|・_・) チラリ なるほど ここからすでに 「しずかさや」の世界だったのですねそうそう こういう階段をみんなして えっほえっほと登ったのだった。(当時はちっともしずかさや・・・の世界じゃなかった)磨崖仏 と思うようなレリーフも・・・この崖には無数の穴が・・・弥陀洞仁王門です もうちょっとしたら紅葉とのコントラストも綺麗だったろうなぁあの上に見えるのが 開山堂と五大堂
この五大堂にあの落書きがあったのですよこれが奥の院(高校生の時はここまで上がってこなかった・・・はず?)振り返るとこの景色 あれれ?この景色には見覚えがあるような・・・・
ということは ちゃんと登っていたのかもしれないなぁ なんて (^^;)ゞ イヤー修行者のみが上がれる 崖に張り付いたようなお堂開山堂へ行く途中の景色 こっちの景色だったかなぁ (ー’`ー;) ウーン←かなりあやしい・・・これは 開山堂よりもさらに登って 五大堂から駅の方を見下ろした景色
こっちは完全に覚えていました。駅が見える~ バスが見える~と 騒いだ覚えがあります
今みたいに ペットボトルがなかったので(あ・・・年がばれる) 水筒のお茶を飲みましたぁ手前に開山堂の屋根と納経堂の屋根が見えてます
それにしてもあっちまではどうやっていくのだろう? 釈迦堂へ行く道って別にあるのかなぁ なんて見ていたり(全く行く気はないのに 気にしても仕方がないでしょうが・・・)
で・・・ここで十分休憩して帰ろうとして見つけたのがこの落書きどんなやつが書いたんだ?と けっこう熱心に読んでしまいましたよ 開山堂の横から見上げた五大堂 こんな風になっているんですから 足元まですっきり見渡せるわけです。朝 一番にやってきて 東北の朝を堪能しました。
高校生の時は なんかくたびれて寝ていて・・・たたき起こされてついって居たような?
眠たくて あまり覚えがないのですが・・・芭蕉の句碑があったとか 岩山を削って作ったお堂のようなものがあったなぁ とか
そう あの山の上のほうまで登るんですよ~この階段を見て 登る勇気がしぼんでしまった高校時代ここまでなら楽勝~|・_・) チラリ なるほど ここからすでに 「しずかさや」の世界だったのですねそうそう こういう階段をみんなして えっほえっほと登ったのだった。(当時はちっともしずかさや・・・の世界じゃなかった)磨崖仏 と思うようなレリーフも・・・この崖には無数の穴が・・・弥陀洞仁王門です もうちょっとしたら紅葉とのコントラストも綺麗だったろうなぁあの上に見えるのが 開山堂と五大堂
この五大堂にあの落書きがあったのですよこれが奥の院(高校生の時はここまで上がってこなかった・・・はず?)振り返るとこの景色 あれれ?この景色には見覚えがあるような・・・・
ということは ちゃんと登っていたのかもしれないなぁ なんて (^^;)ゞ イヤー修行者のみが上がれる 崖に張り付いたようなお堂開山堂へ行く途中の景色 こっちの景色だったかなぁ (ー’`ー;) ウーン←かなりあやしい・・・これは 開山堂よりもさらに登って 五大堂から駅の方を見下ろした景色
こっちは完全に覚えていました。駅が見える~ バスが見える~と 騒いだ覚えがあります
今みたいに ペットボトルがなかったので(あ・・・年がばれる) 水筒のお茶を飲みましたぁ手前に開山堂の屋根と納経堂の屋根が見えてます
それにしてもあっちまではどうやっていくのだろう? 釈迦堂へ行く道って別にあるのかなぁ なんて見ていたり(全く行く気はないのに 気にしても仕方がないでしょうが・・・)
で・・・ここで十分休憩して帰ろうとして見つけたのがこの落書きどんなやつが書いたんだ?と けっこう熱心に読んでしまいましたよ 開山堂の横から見上げた五大堂 こんな風になっているんですから 足元まですっきり見渡せるわけです。朝 一番にやってきて 東北の朝を堪能しました。
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